第3回 雨引の里と彫刻
三神 (風・水・地)
石
250×100×310 cm
4500 kg
むかしむかしその昔、この地は安息地帯(空間)だった・・ョ・・・・・・
大和の「金鏡の神」は、筑波山が真正面に観える所に祭られ、わら宝殿の前には、
一升瓶が献納されていた。
雑木林の片隅で土壌を含めた万物の生物に「生きる」ことを語りかけている。
2回展は風の神・本展は地の神を・そして万物との対話をこころみた・・・
第2回 雨引の里と彫刻
三神 (風・水・地)
350×80×350 cm
6000 kg
白御影石・布
第1回 雨引の里と彫刻
「新伸森」
白御影石
250 (h)cm
2000 kg